シンプルな生活を目指して生きてます。

大切なものに気づくまで

歯医者と仲良し①〜矯正をするまでの道のり〜

私は幼い頃から歯並びがすごい気になって

とても矯正したい欲が強い子でした。

ですから写真を写るときもニコっと笑うことが出来ず自信のない子でした。

 

歯並びによっては小学生くらいから整えた方がいいと言いますが、歯の大きさや顎のことを考えるとやはり幼いうちから癖をつけた方が良いかなと思ったりします。が、とにかくお金が掛かる!!!ここが重要です。

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毎月のメンテナンス代がとにかく痛い!!

そして矯正器具もかなり痛い!!!

あまりの痛さに辞めちゃう子もいるほどです。。親としては大人になったときに歯並びを良くしてあげたい。。複雑ですね。。

 

余談でしたが、私の場合は理由が違いまして、

楽器を吹いていたからです。

小学生3年生から数えるとおおよそ12年間楽器とともに過ごしてました。

ブラケットをつけるとアンブシュアと言って音を鳴らすための口の形が変わってしまい上手いこと調整できないのです。。

その結果矯正するタイミングを見失っていました。

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ようやく大人になって楽団も退団をし、親のお金は使いたくなかったので自分で死ぬ気で働いて貯めました‼︎

なんとか歯医者さんと契約をこぎつけやっとブラケットをつけるのかと思った矢先、先生からとんでもない衝撃的なことを言われてしまいました。。。

 

今日はここまで!じゃあね!