歯医者と仲良し③〜矯正の始まり、ブラケットの出会い〜
さて、本格的の矯正期間になります。
が!1つ前回の訂正です、
抜歯をしたときにそのまま穴の空いた状態ですと、歯が動きます。ですので、歯が動かないように抜歯前の1番初めにブラケットが装着します。勘違いしてました、、申し訳ございません。m(_ _)m
※前回の記事に追加いたしました(2021/07/04)
上記のタイミングでブラケットとの出会いは始まっておりました。
出会って抜歯後に歯が動くのですがその時に口内炎が出来ていた記憶があります。
あと、月に一度メンテナンスをするのですがその終わってからが歯が動くのでめちゃくちゃ痛いです。
私の場合は食欲があまり湧かなくてゼリーや豆腐といった柔らかい物を食べていました。
本格的に矯正が始まった時にゴムを上下の歯に通して強制的に移動させるのです。原始的ですがおそらくどこの歯医者もやり方は変わらないと思います。。これがまた痛い。。食べる時以外はずっと付けています。
普段の話したり食べたりする時にブラケットと口内が擦れて傷つき、私の中ではストレスが溜まったりしました。一定期間経つと歯の状態が落ち着いて大丈夫ですがメンテナンス後の数日間は辛かったです。
日常生活でブラケットが一部外れたりする時がありました。歯が動いてしまうため直ぐに連絡して接着をしてもらいました。家から近かったので本当にアクセスしやすく助けられました。外れた場合はメンテナンス代金は発生しませんでした。
月日が経つごとに整っていく歯を見て歯医者に通うことが楽しくて、早くブラケットとさようならしたいなぁと思ってました。
次回はさよならブラケットです(仮)
じゃあまたね!